アパレル在庫・高級ブランド在庫処分、売却について

ファッションアイテムなら買取OK！

アパレルを中心に幅広いアイテムのお買い取りが可能です。

• アウター（テーラードジャケット、トレンチコート、ステンカラーコート、チェスターコート、 トレンチコート、ダウンコート、ダウンブルゾン、レザーブルゾン、ナイロンブルゾン、Ｐコート　ect…）
• トップス（ドレスシャツ、カジュアルシャツ、半袖シャツ、ジレ・ベスト、長袖Tシャツ、 半袖Tシャツ、ポロシャツ、パーカー、スウェット、プルオーバーニット、カーディガン、ニットベスト　etc…）
• スーツ（ビジネススーツ、カジュアルスーツ、シングルスーツ、ダブルスーツ　etc…）
• パンツ（スラックス、デニムパンツ、コットンパンツ、ショートパンツ、イージーパンツ、スウェットパンツ　etc…）
• シューズ（ドレスシューズ、カジュアルシューズ、ローファー、スリップオン、 ドライビングシューズ、ブーツ、スニーカー、サンダル　etc…）
• バッグ（ブリーフケース、アタッシュケース、ドキュメントケース、トートバッグ、ショルダーバッグ、 キャリーバッグ、バックパック、リュックサック、ハンドバッグ、クラッチバッグ、ボストンバッグ　etc…）
• ネクタイ・小物・雑貨など（ネクタイ、ベルト、財布、コインケース、マネークリップ、グローブ、 サスペンダー、カフリンクス、タイバー、ペン、ステーショナリー、革小物、時計、ソックス、帽子、マフラー、ストール　etc…）

これまでの主な取り扱いブランド

伊倭株式会社では数多くの一流ブランドを最大評価でお買い取り可能です！ 特に、イタリアを代表するクラシコイタリアや英国やアメリカのトラディショナルブランド、エルメスやヴィトンなどのラグジュアリーブランドなど、 高級ブランドを専門的に扱っております。

• Alden
• ARC’TERYX
• Belvest
• Berluti
• BRUNELLO CUCINELLI
• Camille Fournet
• CANADA GOOSE
• CESARE ATTOLINI
• Church’s
• CISEI
• Crockett＆Jones
• Daniel＆Bob
• DUVETICA
• EDWARD GREEN
• EMMETI
• ETTINGER
• Felisi
• GANZO
• GAZIANO＆GIRLING
• GLENROYAL
• GLOBE TROTTER
• HERMES
• HERNO
• ISAIA
• J.M.WESTON
• JACOB COHEN
• John Lobb
• Kiton
• LARDINI
• LIVERANO＆LIVERANO
• LOUIS VUITTON
• MACKINTOSH
• MONCLER
• MOORER
• New Balance
• Paraboot
• RIMOWA
• RING JACKET
• Sartoria Seminara
• Silvano Lattanzi
• Stefano Bemer
• Stile Latino
• STONE ISLAND
• TAGLIATORE
• TATRAS
• Tricker’s
• TUMI
• Valextra
• Whitehouse Cox
• WILDSWANS
• WOOLRICH
• ZANELLATO
• ZANONE
• and More

メーカーや工場からのご相談も

法人買取では、メーカー様や製造工場側からのご依頼もございます。 納期の問題や製造ミス、ブランドイメージ刷新、契約上の問題など、様々な理由で販売店に納品することが出来ず、 これまで仕方なく廃棄処分していたという企業様も少なくありません。 伊倭株式会社は、これらの問題に素早く対応し、できる限り現金化をさせていただきます。 これにより、企業様は無駄に掛かってしまっていた費用の一部を回収することが出来ます。 伊倭株式会社では、インターネットを中心とした自社販売店がございます。 その為、大量の商品を日本中、世界中のお客様へ販売できる基盤が用意されており、素早く販売が可能なのです。

B品も買取できます

B品やサンプル品など、これまで経費として諦めて廃棄処分していたという企業様も多いのではないでしょうか？ 例えば、店舗で展示中に変色してしまった。革にキズがついてしまった。 オーダーで仕立てた服のサイズに誤りがあった。 代理店やメーカー様では、展示会で着用した展示品や、サンプル品、製造ミスにより販売ができなくなってしまった商品。 このようにどうしても発生してしまうアパレル品を伊倭株式会社ではお買い取りさせていただいております。 捨ててしまっていたアパレル品が現金として回収することが出来るのです。

自社での在庫処分による影響

思ったように売れず在庫過剰に陥ってしまった場合、 気付いたときには売り切ることはかなり難しい状況になっていることがほとんどです。 そこから、店舗の限られたスペースを使用しイベントを行ったり、運営サイトを利用してイベントを行うなどして、 在庫の消化に努めますが、これには多くの場合、通常営業とは別に費用をかけることになります。 本来、利益率の良い新しい商品に力を入れるべきところ、利益率の低い商品に対して 新たにコストを掛けなければならない状況になってしまうのです。

お客様の消費マインドへの影響

ショップ様が在庫を消化したいとお考えの場合、多くの場合はSALEのポップを貼るなどして値下を行うかと思います。 しかし、お店には数多くの顧客様がおり、その多くは新商品を買ってくださっているかと存じます。 そんな顧客様に対して、値下された商品を見せ続けたら、自身の買ったものが安くなっていたら、 と考えると少し寂しい気もします。 何もSALE自体を行うべきでないという事ではないのですが、クーポンやポイントなどの特典を活用し、 SALEは短期間で限定的に行う方が効率が良いかもしれません。 そして、残ってしまった商品は早い段階で現金化してしまうのです。 SALEの常態化は、お客様を、急いで買わなくてもSALEまで待てばよい。
そんな気持ちにさせてしまい、お客様の消費マインドを冷ましてしまうのではないでしょうか。

スタッフにも影響

SALEが常態化してしまうと、スタッフはプロパー価格で売るモチベーションが下がる。
自社製品の価格に対し自信が無くなる。
顧客様にプロパー価格で積極的に売りづらくなる。
などの影響が考えられ、徐々にお店自体の魅力や活気が失われてきてしまいます。